【ご注意】
今日は、人によっては、心にグサッと来る人もいるような内容になっています
腹が立って、怒りが湧いて来る人もいるかもしれません
あくまでも私の個人的なケース、主観だと思い、
嫌になったら、読み進めず、すぐに離れてくださいね
それぞれに、氣づく時期があります。
今、氣づけなくても良い、
ううん、ずっと氣づけなくても良いんです。
それが、あなたの生き方だからです!
そこを尊重しましょう!
心が、ザワザワした人は、途中でもそっとブラウザを閉じましょう
毎朝、8時半にTwitterに、「天舞音のひとこと」みたいなのをツイートしています。
それと同じものを、Facebookとインスタにもアップしています。
半年以上続けています。
今朝の一言は。。。
俗にいう毒親で機能不全家庭だった そこだけを見ると残念だけど、容姿、基礎体力、
筋肉の質(プロに褒められた)、気力・意欲、サバイバルできる知識なんかは紛れも
なく親から受け継ぎ育まれたもの どこから見るかで親の価値が一変する
機能不全家庭での経験さえ宝物に変わる
機能不全家庭だという過去は変えられないのなら、そこを逆手にとって生きて行く!
今の私は、受け継がれた資質+まぎれもなくそこで育まれたものだから 起きたことを、
どう捉えるかだけだ!
転んでもタダでは起き上がらない
転んだら何か落ちてる!!!
知らんけど😂😂😂
カッコいいこと書いてるけど、10年前までは、この「毒親・機能不全家庭」を、
最大限に利用して生きていました💦
🌟それが、原因で「心身症になった可哀想な私」
🌟その心身症を理由に、「何かをやらない私」
※この「何か」は、概ねやりたくないことです(逃げてるだけじゃん💦)
氣づいた時に一番きつかったのがこれ☟
🌟可哀想な私なんだから「言うこと聞いて!」
こんな悲惨な状況でも頑張ってるんだから「褒め称えて!」
※下からの、支配、コントロール
支配、コントロールというと、力がある者が上から圧をかけてくる。
無理矢理、従わせる。
こういうイメージありませんか?
いやはや、そうじゃない・・・というか、それはもちろんなんだけど、
実は・・・それだけじゃないんです💦
元夫と付き合ってる時、これやっちゃってましたね・・・
無意識で・・・・・
マジで、ごめんなさい案件です💦
そして、「褒め称えよ!」は、これ☟
※「良い子で在らねば!」の呪いも同時に存在
心身症が一番しんどかった時、まだ存命だった「アルコール依存症の父の診察の付き添い」を母から頼まれました。
当時の私は、大量の精神薬などを内服しながら、心の中では嫌だと思いつつも、
断り切れずに付き添いをしていました。
母が身体が悪いとか、体調が優れなかったとかじゃありません。
元氣でピンピンしておりました。
母が言うには、「私には、医療の知識があるから」
確かに、アロマの学校で準看の試験で80~90点くらいは取れるくらいの勉強は
しました。
ドクターや看護師さんとも、ある程度は専門用語で話せます。
でも、それって関係なくない?
父の体調が悪くなり、通院できなくなるまで・・・
どれくらい付き添っただろう・・・
でね、これを誰かに言うと決まってこう言われるのです。
「わー、すごいやん!!!!」
敢えて文字を大きくしてみた(苦笑)
今なら、分かるんですけど、承認欲求を満たすためにやってましたね💦
虐待を受けていたのに?(心が広いのね、すご~~~い!😲)
結婚して家を出てるのに?(めちゃ良い娘やん、すご~い!😲)
体調が悪いのに?(えええ、マジで?!すご~~~~い!😲)
お姑さん、お舅さんが隣に住んでるのに?(怒られない?すごいっ!😲)
それでも(実家の親に)付き添ってあげてるの????😲
「わー、すごいやん!!!!」
(なんなら、ここに✨✨✨✨いれます?😂)
悲劇のヒロインになりたかったのですね、私・・・
はい、認めます・・・
それも、「外の誰かからの評価で」
今の私なら、母の依頼を断ったと思います。
母、あなたは元氣なのだから、父はあなたのパートナーなのだから、
あなたが面倒見てくださいって・・・
あれほど、叩かれ、厳しくされ、話しかけても無視され、可愛がってもらった
記憶のかけらもない人の付き添いはしたくないって・・・
私も体調が良くないのですって・・・
きっと、そう言えると思います。
断るっていうことは、じゃあ付き添わないのね?と問われれば・・・
もしかしたら付き添ったかもしれません。
でも、氣持ちはちゃんと伝える。
嫌なものは嫌
できないことはできない
ちゃんと氣持ちを伝えたその上で、じゃあ、ここまでは…という話し合いをする
無条件で、言いなりにならない
ここ大事ね!
試験に出るよ💕
どうして母が私に頼ったのか、本心は分からない。
医学的知識だけではないと思うけど、それももうどうでも良い。
養ってもらっている子どもの頃なら仕方がないです。
生きて行くために、食べて、着て、寝る・・・
命を保つための場所の確保が必要だからです。
でもね、大人になって、経済的にも自立したのなら、距離を置くこともできるのです。
それを、「しない」のは、誤解を恐れずに言うと、そこに何か「利益がある」ことが
多いです。
耳が痛いですよね・・・
でも、掘り下げれば、行きつく先はそこになってしまいます。
もちろん、お仕事やパートナー(特に、小さい子どもがいるケース)など、
そうそう簡単に距離を置いたり、離れたりできないケースがあるのは
重々承知しています。
複雑になるので、こういうケースはこれ以上控えますが、それでもやはり掘り下げると
いろいろ出て来ます。
あと、距離を置くにしても、それぞれの「時期やタイミング」があるし、
そもそも、離れず生きるという生き方をするのが悪いというのでもありません。
ただ、それでは、多分いつまで経っても、同じことの繰り返しになると思われます。
距離を置かなくても解決に向かう方法も、もちろんあります!
さっきの「試験に出るよ」って言ったところです!
が・・・・・
結果、距離を置くことになるかもしれません・・・(どっちやねん!)
もし私の文章を読んで、乗り越えてみたいかな・・・って思った方は、
一度私に会いに来てね!
その上で、継続したいなと思われたらセッションを(アロマか西洋占星術)
何年、何十年かかって身につけた習慣は、電気のスイッチのように一瞬で
切り替わるものではありません。
継続していく必要があります。
何年もかかるかもしれませんが、何かの形で変化はして行きます。
その先の世界がどうなっているかは、誰にも分かりませんが、
きっと今とはまったく違う景色になっているはずです
もし、私に対して怒りが出てきたら、
自分を見つめるきっかけにしていただけたら幸いです
誰かに対する怒りの多くは、
抑圧された自分からのメッセージであることが多いです
最後まで読んでくださってありがとうございました💕